サマーキャンプとは
夏休み期間を利用して子供だけで過ごす体験学習のことです。
今回初めての親離れの練習として低学年だけのグループに申し込んでみました。
どこで申し込む？どこが実施している？
北海道のサマーキャンプについて、どこが運営しているのかなど調べてみました。
わたしもサマーキャンプについては児童館のお知らせで知りました。
申込方法は？
基本的にWEBからの申し込みが多く、下記の流れになるようでした。
- WEB申込
- 抽選（応募者多数の場合）
- 当落発表
- 振込
私が申込をした3つのキャンプいずれも実施団体のHPから申込して入金までの手続きをすすめる形になってました。
申込時期としては5月～6月が多い印象です。
実施が夏休みだからとのんびりしていると、逃してしまうかも…！
サマーキャンプの費用は？
サマーキャンプの費用について調べてみました。
約3,000円～約100,000円
上記範囲の価格帯が多かったです。
かなりピンキリですね…
ちなみに私ことぱやママが申し込んだのは1泊2日で2万円ほど…
第一希望は2泊3日で2万円のキャンプでしたが抽選漏れしてしまい…
もうキャンセル枠しかなかったので仕方ない～～～～～という気持ちで振り込みました笑
用意した方がいいもの
子供だけのサマーキャンプ。
事前に用意しておくと良いものを紹介します。
- 大きめのリュックや旅行バッグ（荷物を入れる用）
- 小さめのリュック（活動時に使う用）
- 保冷機能のある水筒
- 使い捨てのお弁当容器、割りばしや使い捨てフォーク
- ラップタオル
- ウォーターシューズ
- 酔い止め薬
バック関連は両手が使えるようにリュックや肩掛けタイプがおすすめです！
ちらっとキャンプに行く子供たちの荷物見てみましたがみんなそのいずれかでした。
1泊2日でもかなりの荷物量になり35リットルのリュックがパンパンでした！
子供の様子は？事前に注意しておくことは？
実はこの記事を作成している現在、キャンプ初日のため出発前の子供の様子を紹介します笑！
我が子は新しい体験大好きタイプなので、とっても楽しみにして出発していきました。
ただそわそわ気が散っている様子もあったので、怪我や事故防止のために下記について話をしておきました。
親と離れ、なおすぐ駆け付けられない距離にいるので
必ず守ってねとしっかり約束したうえで送り出しました。
もちろん引率の方々も見守りや対策してくださっている状況ではあるのですが
子供自身が気を付けることが1番の自衛になるとぱやママは考えています。
まとめ
正直私の方が若干さみしいです！
（出発前に持ち物紛失事件起こして叱ってしまったのもあり…笑）
ですがこの度胸や経験は今だけの宝ものだと思っているので
帰ってきたこどもからたくさん土産話を聞きたいなと思ってます！
サマーキャンプ検討している方の参考になればと思います！
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